「顔タイプはキュートなのに、骨格はストレート…」
「顔タイプに似合う服と、骨格に似合う服が真逆で、結局何を着ればいいのか分からない」
診断を受けた方から、とてもよくいただくお悩みです。
この記事では、骨格診断と顔タイプ診断の結果が合わないときに、どちらをどう優先すればいいのか、服選びの考え方をくわしくご紹介します。
結果が「ちぐはぐ」に見えるのは珍しくない
まず知っておいていただきたいのは、骨格と顔タイプの結果が一致しないのは、珍しいことではないということです。
なぜなら、2つの診断はそもそも見ているものが違うからです。
| 診断 | 見ているもの | 分かること |
|---|---|---|
| 骨格診断 | 体のライン・質感 | 似合う服の「形・素材・丈」 |
| 顔タイプ診断 | お顔の輪郭・パーツ | 似合う「テイスト・柄・雰囲気」 |
体と顔は別々のパーツなので、それぞれに似合うものが違っても不思議ではありません。
大切なのは、どちらかを捨てることではなく、役割を分けて取り入れることです。
基本の考え方:形は骨格、雰囲気は顔タイプ

形・素材・丈は「骨格」を優先
シルエットや素材、丈感は、スタイルがきれいに見えるかどうかに大きく関わります。
まずは骨格に合った形を選ぶと、着太りや野暮ったさを防ぎやすくなります。
テイスト・柄・小物は「顔タイプ」を意識
顔まわりに近いアクセサリーや襟の形、柄の大きさ、ヘアスタイル、メイクなどは、顔タイプに合わせると印象がまとまります。
「服は骨格で選び、顔まわりで顔タイプのテイストを足す」とイメージすると分かりやすいです。
組み合わせ別の例
顔タイプ「キュート」×骨格「ストレート」
- 形:ジャストサイズでシンプルなもの
- 素材:ハリのあるもの(コットン、ハイゲージニットなど)
- 可愛らしさの足し方:丸襟や小さめの柄、パールなど丸みのあるアクセサリー
顔タイプ「クール」×骨格「ウェーブ」
- 形:短め丈やウエストマークで重心を上に
- 素材:やわらかく軽いもの
- クールさの足し方:無地や直線的な柄、シャープなアクセサリー、すっきりしたヘア
顔タイプ「フェミニン」×骨格「ナチュラル」
- 形:ゆったりしたシルエット、ロング丈
- 素材:風合いのあるもの
- 華やかさの足し方:とろみのある素材をポイントに、揺れるピアスや華やかなヘアアレンジ
※あくまで一例です。実際には、パーソナルカラーやなりたい印象によっても調整します。
パーソナルカラーも加えると、さらに迷わない
骨格(形)と顔タイプ(テイスト)に、パーソナルカラー(色)を加えると、服選びの軸がさらに明確になります。
- 色:パーソナルカラー
- テイスト:顔タイプ
- 形・素材:骨格
3つの軸がそろうと、「色は合っているのにしっくりこない」「テイストは好きなのに着太りする」といったズレがなくなり、お買い物で迷う時間が大きく減ります。

迷ったときに確認したいポイント
- その服の「形」は、骨格に合っているか
- 顔まわりのテイストは、顔タイプに合っているか
- 顔の近くの色は、パーソナルカラーに合っているか
- なりたい印象や、着るシーンに合っているか
よくある質問
- 骨格と顔タイプ、どうしても一方しか選べないときは?
-
基本的には、形・素材・丈は骨格を優先するのがおすすめです。そのうえで、アクセサリーやヘア、メイクで顔タイプのテイストを足すとバランスがとれます。
- 好きなテイストが、骨格にも顔タイプにも合いません。
-
好きなテイストも大切にしたいポイントです。取り入れる場所や面積、素材を工夫して、似合う形で楽しむ方法をご提案します。
- 自分で判断するのが難しいです。
-
実際には、パーソナルカラーやなりたい印象、ライフスタイルによって優先するポイントが変わります。トータル診断では、3つの結果をまとめて見て「あなたの場合は何を優先するか」をお伝えしています。
まとめ
骨格と顔タイプの結果が違っても、どちらかが間違っているわけではありません。
「形は骨格、雰囲気は顔タイプ」と役割を分けて考えると、服選びがすっきりとシンプルになります。
TTroomのトータル診断では、3つの診断結果をまとめて見たうえで、「あなたの場合は何を優先すると垢抜けるのか」を具体的にお伝えしています^^

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