パーソナルカラーはSNSなどで身近になった一方で、誤解されていることも少なくありません。
今回は、診断の中でよく耳にする4つの誤解をご紹介します。
誤解1:ブルベは青、イエベは黄色が似合う
「黄色が好きなのに、ブルベだったらどうしよう」と心配される方がいますが、好きな色が着られなくなるわけではありません。
パーソナルカラー診断は、「どんな黄色が似合うか」「どんな青なら肌がきれいに見えるか」を見つけるものです。
- 黄色:明るくクリアなレモンイエロー/落ち着いたマスタードイエロー
- 青:爽やかなスカイブルー/深みのあるネイビー
同じ色でも、明るさや鮮やかさによって似合い方は大きく変わります。
好きな色を諦めるための診断ではなく、好きな色を似合う形で楽しむための診断です。

誤解2:色黒だからイエベ秋
「肌が焼けているからイエベ秋だと思っていました」というお客様はとても多いです。
でも、肌の明るさとパーソナルカラーは別物。
黄み・青み、くすみの得意不得意、鮮やかさとの調和、お顔全体の印象などを総合的に見て診断します。
実際に、色白のイエベ秋の方も、健康的な肌色のブルベ夏の方もたくさんいらっしゃいます。
誤解3:ブルベ夏が一番「当たり」
「ブルベ夏になりたいです!」「イエベ秋だったらショック…」というお声もよくいただきます。
SNSでは、ブルベ夏は透明感・上品、イエベ秋は大人っぽい・健康的、と紹介されることが多いためかもしれません。
でも、「可愛い」「上品」「かっこいい」といった印象は、パーソナルカラーだけでは決まりません。
顔立ちや骨格、髪型、メイク、ファッションのテイストなど、さまざまな要素の組み合わせです。
どのシーズンにも魅力があり、優劣はありません。
誤解4:ブルベ夏ならくすみカラーが似合う
4シーズンでは同じ「ブルベ夏」でも、16タイプではさらに細かく分かれます。
たとえば、明るくクリアな色が得意なタイプの方は、くすみが強い色を身につけると、顔色が悪く見えたり疲れた印象になったりすることがあります。
大切なのは、イエベ・ブルベだけでなく、明るさ・鮮やかさ・清濁(クリアか、くすみか)まで含めて、似合う色を知ることです。

まとめ
思い込みがなくなると、今まで挑戦できなかった色やファッションも楽しめるようになります。
ぜひフラットな気持ちで、診断を受けてみてくださいね^^
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